お知らせ
2025/07/30
【掲載のお知らせ】当社の取り組みがドローンスクールラボ株式会社「愛知県のドローン外壁調査・建物調査の点検会社のまとめ」にて紹介されました
ぜひご覧ください。
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ドローンスクールラボ株式会社は、日本全国のドローンに関する最新情報を網羅し、初心者からプロまで幅広く役立つコンテンツを提供する情報プラットフォームです。
代表・大網仁己が率いる東京都江東区の企業が運営し、ドローン業界のニュース、スクール・体験会、撮影・測量事例、民間・国家資格、機体レビュー、FPV・ドローンショー など多彩なジャンルをカバーしています。
2025/07/24
【掲載のお知らせ】当社の取り組みがドローンスクールラボ株式会社「愛知県のドローンを含む赤外線調査の会社紹介」にて紹介されました
ぜひご覧ください。
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福岡県にあるドローンメイトは、赤外線カメラ搭載ドローンや打診調査を用いて、特定建築物の外壁全面調査(定期報告12条点検)を低コストで提供しています。赤外線調査は高層建物でも調査費用を抑えて実施可能。浮きなどの劣化状況を温度分布で可視化できます。調査は気象条件や仕上げ材に影響を受けるため、打診と併用して報告書を作成します。
https://dronemate.co.jp/exterior-wall-survey-cost/
知っていますか?
建築基準法12条に基づいて、
10年ごとに外壁の全面打診等調査が義務化されました。
建築物の所有者や管理者が一定期間ごとに、
建築物の安全性や耐久性に関する点検結果を報告する必要があります。
該当する建物で外壁全面調査・診断を行っていない場合、行政から指導が入る場合があります。
外壁調査のお悩みありませんか?

外装調査の比較
項目 | 外壁打診調査 | ドローン外壁調査 |
---|---|---|
コスト | 1m²あたり約280〜1000円 別途足場代金 | 1m²あたり約150〜350円 |
所要時間 | 1日〜1週間程度 | 半日〜2日程度 |
安全性 | 足場を組んで人が登る | 地上での操作 |
場所の制約 | 現場のアクセスや周囲の環境、地形などが足場設置に影響あり | 天候に左右される、ドローン使用不可の場所あり |
ドローン赤外線調査

赤外線カメラで、タイルの浮きや漏水の調査を行うことが可能です。
12条点検にも対応。
建築基準法12条に定められた定期報告制度の見直しにより、赤外線カメラを利用した外壁調査は国、地方自治体から認められています。
赤外線ドローン調査費用
基本料+ 機材費+ フライト料+ 報告書作成費
例えば・・・
5階建てマンション 25戸 200,000円 (税込 220,000円)~
※遠方の場合、別途交通費・宿泊費等が必要になります。
調査の流れ

お問い合わせ
まずは【ご相談・お見積りフォーム】からお問い合わせください。お急ぎの方はお電話でもどうぞ。

現地調査
現地調査の日程調整を行い、建物の現状を把握し、お見積りをさせていただきます。

ご契約
お見積りの内容にご同意いただけましたらご契約手続きを行います。

調査実施
日程と天候に合わせて調査日を決定し、赤外線調査を行います。

調査結果のご報告書提出
撮影した画像を基に、報告書にまとめます。
ドローン空撮
ドローンによる空撮も承っております。
建物の竣工写真や、イベントの記録など、様々な用途にご利用いただけます。
空撮費用
一物件 30,000円 (税抜)
※撮影場所や内容によって、別途費用が発生する場合がございます。
詳しくはお問い合わせください。

よくある質問
飛行ルートは外壁や屋根根のみで部屋内部を撮影することはありません。
加えて、住民の皆様には調査日時や概要を事前に通知し、プライバシー保護に努めます。
また、強風・雨天時などには実施できません。
天候が悪い場合には、調査スケジュールを変更していただくため、調査が予定より遅れる場合もありますが、安全を優先いたします。
万が一に備えて保険にも加入しているので、安心してご利用いただけます。